セミナー案内

日本CSR普及協会 2023年度第1回研修セミナー

企業犯罪の有事対応と平時の体制構築

〜 国内外贈賄事件を中心として 〜

 外国公務員に対する贈賄が協議合意制度(日本版司法取引)の適用も絡んで、大きな社会的関心を呼んできました。一方国内でも昨今の五輪元理事に対する贈賄を始めとして、贈賄事件がしばしばマスコミに取り上げられており、企業の経営トップによる腐敗行為は当該企業のESG評価に決定的な悪影響を与える、看過できない問題です。
 その対処には、事件発覚時の初動対応、事実調査、適時開示等に次いで、調査委員会設置、捜査機関対応等迅速かつ適時の対応が必須です。また、これら有事対応を可能にする平時からのコンプライアンス体制の構築も不可欠と言えます。
 今回のセミナーでは、これら不祥事が発生した場合の有事対応とそれを支える平時対応について、国内外のヘルスケア企業等で長年ジェネラルカウンセルかつ経営陣として、リスクマネジメント分野でも卓越した手腕を発揮され、また社外取締役や企業不祥事における調査委員会委員を務めてこられた三村まり子氏(西村あさひ法律事務所弁護士)をお招きし、この分野に精通した弁護士、公認会計士も加わり、贈賄等企業犯罪にどう備えるか、最新の情報を交え論じます。

日時 2023年4月17日(月)午後3時〜午後5時
場所 Zoomウェビナーによるオンライン開催
内容 1.基調講演
「贈賄事案対処に必要なツールとは何か」
【講師】安田 博延(弁護士・平河町法律事務所)
2.パネルディスカッション
「贈賄等企業犯罪において企業が心得るべき有事の実践的スキルと平時の備えとは」
【パネリスト】三村まり子(弁護士・西村あさひ法律事務所)
木曽 裕(弁護士・北浜法律事務所)
河江 健(公認会計士・河江健会計事務所)
【コーディネーター】 安田 博延
主催 日本CSR普及協会
後援 日本弁護士連合会
参加費 2000円
申込方法 応募フォームからお申し込み下さい。
右のQRコードからもお申し込みいただけます。

※ Zoomウェビナーの視聴URL等につきましては、セミナー開催日の前日までに、ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。